BLOG ブログ

住宅ローン

仮審査で落ちた人が93%通過できた理由

目次

はじめに


「家を買おう!」と決めたとき、避けて通れないのが住宅ローンの仮審査です。
「一度落ちたら終わり」と思っている方も多いですが、実際はそんなことはありません。


相手を変え、準備を整えれば——同じ条件でも、結果は変わります。



実際、カナウホームでは2025年のローン審査通過率93.42%を達成。
他社で断られた方の夢も数多く叶えてきました。

今回は、審査で見られているポイントと、通過率を上げる具体的な方法を解説します。

1. そもそも「住宅ローンの仮審査」とは?


仮審査(事前審査)とは、本審査の前に行われる「融資ができるかどうか」の判断プロセスです。
「いくらまで借りられるのか」という目安がわかるため、
先に仮審査の承認をもらっておくことで物件選びを安心して進めることができます。


銀行は主に、以下の3つの項目を判断しています。



返済能力:年収に対し、返済額が無理のない範囲か。

属性:仕事内容、勤続年数、雇用形態などの安定性。

信用情報:支払い履歴に遅れがないかどうか。

💡 カナウホームが「先に審査」を大切にする理由


多くの不動産会社では「この家が買いたい!」という物件ありきで話が進みます。
でも実は、そのやり方だとほしかった家を諦めることになってしまうケースが後を絶ちません。


さらに注意したいのが、審査に落ちた履歴は半年間残るという点。何度も審査を出すことは、
かえって状況を悪化させるリスクがあります。



だからカナウホームでは、まず「いくら借りられるか」を確認してから
物件を探すという順番を大切にしています。
家探しを安心して楽しめる状態を最初に整えるイメージです。

⚠️ 審査を出す前に必ず読んでください


最近、一般的な不動産会社から「まずは審査に出してみましょう」と促され、
詳しい状況を把握しないまま審査に落ちてから私たちの元へ相談に来られる方が増えています。


中には「住宅ローンが得意」と謳っている会社でも
実際には審査のツボを抑えきれず通るはずの枠を潰してしまっているケースも少なくありません。



借入れがある、支払いの遅れに心当たりがある、異動がついているかも……。
そうした不安がある方は、絶対に「まず一度」審査を出す前にご相談ください。


何度も審査を繰り返すと、本来なら通せたはずの審査も
通らなくなってしまうリスクが非常に高いからです。


2. なぜ落ちる?よくある審査落ちの理由


銀行が「否決」を出すのには、必ず理由があります。

代表的な3つのパターンを確認しておきましょう。

① 他の借入れが返済の枠を圧迫している


住宅ローンの審査では、年収に対する「返済比率」が厳しく見られます。
車のローンやスマホの分割払いなど、日常的な借入れが思わぬ落とし穴になることがあります。


これらがあると、住宅ローンとして借りられる金額の枠が削られてしまうからです。
ただし、借入れがあること自体が「即アウト」ではありません。


整理の仕方や銀行の選び方次第で、道は十分に開けます。

② 銀行との「審査基準」のミスマッチ


銀行によって、審査基準や得意とするお客様の傾向はさまざまです。
「勤続年数を重視する銀行」
もあれば、「今の年収を評価してくれる銀行」もあります。


どれだけ条件が良くても、自分に合わない銀行を選んでしまえば、それだけで否決になることがあります。1社に断られても、それはあなたへの「NO」ではなく、その銀行との「ミスマッチ」にすぎません。



あなたに合う銀行を正しく選べば、結果は変わります。

③ 申告内容の問題


申込書にはさまざまな情報を記入しますが、意外と多いのが、
「少しでも良く見せようとして、事実と異なる内容になる」ケースです。


借入れの書き忘れや年収の不一致は、銀行から「信頼できない」と判断される原因になります。
良く見せようとするほど審査に不利になることは、知っておいてほしい大切なポイントです。



正直に、正確に。それが審査通過への最短ルートです。

3. 通過率を上げるための具体的な対策


落ちた原因がわかれば、対策は必ずあります。

ひとつずつ、丁寧に整えていきましょう。

対策①:借入れを整理して、返済比率を下げる


借入れが多くて審査が不安な方こそ、まず今の借入れ状況を整理することが第一歩です。
ローンを見直し、返済比率を下げることで、住宅ローンとして借りられる枠が広がります。


また、複数の借入れを住宅ローンとしてまとめる「おまとめローン」という方法もあります。

月々の返済をスッキリまとめながら、マイホームを手に入れた方も少なくありません。

👉 おまとめローンについて詳しくはこちら

対策②:審査前に新たな借入れをしない

住宅ローンの申込みを考えている間は、新たなカードローンやキャッシングの利用は控えましょう。
審査直前の借入れは返済比率を悪化させるだけでなく、
銀行への印象にも影響を与えることがあります。


クレジットカードの新規発行も、審査に影響することがあります。

申込み前は「現状維持」が鉄則です。

対策③:自分の信用情報を事前に確認する


「自分の信用情報に何が載っているか」を把握しているかどうかで審査通過率はまったく変わります。
開示請求をすることで、過去の延滞履歴や借入れ状況を自分の目で確認できます。


ただ、この手続きが「複雑でわかりにくい」とよくご相談をいただきます。



カナウホームでは、CICの取得方法から内容の読み解き方まで一緒にサポートしています。
「自分ではよくわからなかった」という方も、お気軽にご相談ください。

対策④:自分の状況に合った銀行を選ぶ


「どこの銀行に出すか」は、審査結果を大きく左右します。
属性ごとに相性の良い金融機関は変わりますが、実は"どう出すか"も非常に重要です。


同じ条件でも、書類の出し方や銀行へのアプローチ次第で、結果は変わります。



カナウホームには、銀行の審査基準を熟知したスタッフが在籍しています。
銀行選びから書類の準備まで、あなたの状況に合った方法でプロがサポートします。

対策⑤:勤務状況の変化に注意する


住宅ローンの審査において、勤続年数は重要な判断材料のひとつです。
転職直後や退職直後は収入の安定性が低く見られやすく、審査に不利になることがあります。


転職を検討している方は、住宅ローンの審査が終わってから動くのが安全です。


「今の状況で通るかな?」と不安な場合も、まずは動く前に一度ご相談ください。

対策⑥:健康状態にも気を配る(団信)


住宅ローンを借りる際には、原則として団体信用生命保険(団信)への加入が求められます。
万が一のことがあった場合に、残りのローンが保険でカバーされる仕組みです。


持病や健康状態によっては、団信の審査が通らず、住宅ローン自体が組めないケースもあります。
持病がある方は「ワイド団信」など加入条件が緩やかな商品を選ぶことも選択肢のひとつです。


「持病があるけど住宅ローンは組めるの?」という方も、まずは一度ご相談ください。

4. 諦める前に、プロに相談を!


住宅ローンの審査は、準備と戦略で結果が変わります。
カナウホームでは、2025年のローン審査通過率93.42%の実績をもとに、数多くの夢を叶えてきました。


まずは月々の返済額がいくらなら無理なく続けられるか。
——そこから一緒に考えさせてください。



相談は完全無料。匿名でのご相談もOKです。






SHARE

ブログ一覧

イクラ不動産 信頼できる不動産屋さん認定 売却実績掲載中
不動産売却 HOME4U 優良認定企業 NTTデータグループ